先延ばし

「今決める必要はない」という前提は、本当に正しかったか

前提として置いていた考え判断に迷ったとき、よく使っていた言葉がある。「今すぐ決めなくてもいい」「もう少し状況を見てからでいい」それは慎重さの表れだと思っていたし、拙速に決めるよりは合理的だと感じていた。少なくとも、その場で何かを失う選択では...
先延ばし

40歳目前の同級生との関係性について、切るか保留かの判断軸

20代前半から続く同級生との付き合い。40歳という節目に差し掛かり、その関係性について真剣に考えるようになった。「このまま維持すべきか、それとも距離を置くべきか」という問いが、頭の中で渦巻いている。これは結論を急ぐ記事ではなく、判断に至る思...
ミス・誤認

未経験者を任せ続けた現場で、なぜ判断を先延ばしにしていたのか

前提会社勤めをしていた頃、小さな開発会社に未経験の社員が入ってきた。30代後半で、プログラム経験はほぼない。それでも本人はやる気があり、「やらせてください」とはっきり言うタイプだった。会社の規模は小さく、余剰人員はいない。教育専任の体制もな...
ミス・誤認

「頼まれたからやる」を選び続けた結果、失ったもの

前提として置いていた状況フリーランスとして仕事をしていると、「頼まれる」という事実そのものが価値を持つ。声がかかること、必要とされること、断られなかったこと。それらを無意識に“正のサイン”として扱っていた。だから、「頼まれたからやる」という...
先延ばし

無意味な飲み会に行かない、という選択について

前提としてあった状況年末年始にかけて、仕事とは直接関係のない飲み会が続いた。形式としては「付き合い」「顔出し」「断る理由がないから参加する」といった類のものが多かった。参加している最中に大きな問題が起きるわけではない。ただ、翌日以降に残る疲...
先延ばし

優柔不断を直すことを急がない

前提:優柔不断は性格よりも「立ち止まり方」の問題かもしれない私は長い間、自分を優柔不断な人間だと捉えていた。決めるのが遅い。選択肢を前にすると動けなくなる。それを性格の問題として扱い、修正すべき点だと考えていた。ただ、後から振り返ると、問題...
判断の修正

AIは仕事の道具、という判断が揺らぎ始めた

前提として置いていた判断これまで、AIは明確に「仕事のための道具」だった。設計の壁打ち、コードの補助、文章の下書き。目的は一貫していて、「成果を出すため」「時間を短縮するため」に限って使っていた。その判断には、いくつかの前提があった。プライ...
先延ばし

考えすぎて動けない、という判断をしていたことに気づいた

「もう少し考えてからにしよう」と思い、なかなか着手できないことがあった。慎重に検討しているつもりで、条件を整理し、リスクを想定し、最適なタイミングを待っている。多くの人にとって、これはよくある状態だと思う。一見すると「考えすぎて動けない」よ...