40歳目前、25年来の「ニートの友人」と距離を置くことにした理由
はじめに 20歳から20年間、ずっとニートを続けている同級生がいる。 かつては「いつか動き出すだろう」と見守ってきたが、40歳になった今、彼との会話に強烈な違和感と疲労感を感じるようになった。 長年の情があり、なかなか踏ん切れなかったが、あ…
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はじめに 20歳から20年間、ずっとニートを続けている同級生がいる。 かつては「いつか動き出すだろう」と見守ってきたが、40歳になった今、彼との会話に強烈な違和感と疲労感を感じるようになった。 長年の情があり、なかなか踏ん切れなかったが、あ…
続きを読むよく思い返すと、仕事の場面では判断が比較的早い。 とはいえ、迷わないわけではなく、選択肢を並べてリスクを考え、どれを取るかで一瞬立ち止まることは普通にある。 それでも、最終的には決めている。 少なくとも「いつまでも決まらない」状態にはなりに…
続きを読む前提として置いていた考え 自分では決めていないつもりだった。 保留にしているだけ。 様子を見ているだけ。 まだ確定させる段階ではない。 そう考えていたし、「何も決めていない」という状態は選択肢を残していることだと思っていた。 そのとき、どの…
続きを読む速すぎる決断は、何を切り捨て、何を得ていたのか 私の意思決定観の前提 私は長い間、意思決定は「慎重であるほど良いもの」だと考えていた。 情報は多い方がいい、条件が揃ってから動くべきだ、迷っている時間は失敗を避けるための必要コスト。 そうした…
続きを読む前提として置いていた考え 判断に迷ったとき、よく使っていた言葉がある。 「今すぐ決めなくてもいい」 「もう少し状況を見てからでいい」 それは慎重さの表れだと思っていたし、拙速に決めるよりは合理的だと感じていた。 少なくとも、その場で何かを失…
続きを読む20代前半から続く同級生との付き合い。40歳という節目に差し掛かり、その関係性について真剣に考えるようになった。「このまま維持すべきか、それとも距離を置くべきか」という問いが、頭の中で渦巻いている。 これは結論を急ぐ記事ではなく、判断に至る…
続きを読む前提としてあった状況 年末年始にかけて、仕事とは直接関係のない飲み会が続いた。 形式としては「付き合い」「顔出し」「断る理由がないから参加する」といった類のものが多かった。 参加している最中に大きな問題が起きるわけではない。 ただ、翌日以降…
続きを読む「立ち止まり方」の問題だったかもしれない 私は長い間、自分を優柔不断な人間だと捉えていた。 決めるのが遅い。選択肢を前にすると動けなくなる。 それを性格の問題として扱い、修正すべき点だと考えていた。 ただ、後から振り返ると、問題は気質そのも…
続きを読む「もう少し考えてからにしよう」と思い、なかなか着手できないことがあった。 慎重に検討しているつもりで、条件を整理し、リスクを想定し、最適なタイミングを待っている。 よくある状態だと思う。 ただ、立ち止まって振り返ってみると、別の構造が見えて…
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